2026 0502 居間のローテーブル塗装
23年前に買った居間のソファーを買い替えることにした。ほとんど革の手入れをしなかったせいでだろう、何年か前に表面が剥がれ裂け目もできた。犬を飼っていたので新しくするのは気が進まずカバーをかけて済ませていた。そのカバーも傷みが目立つようになり、いよいよソファーを買い替えることにした。これが新しいソファーで注文生産なので配達は6週間後だ。 ソファーが新しくなるとその前に置いてあるローテーブルの傷みも気になるに違いない。こちらも天板の周囲の一部と上面の中央部の一部が塗装が剥げてきた。無垢板のテーブルがいいなと思ったが、気に入ったのは7万円前後する。サンディングしてニスを塗ってみてどうなるか試すことにした。天板は突板だが周囲はD断面の硬木で覆われている。試しにサンドペーパーで削ってみた。周囲の硬木はもちろん問題ないし、天板もちょっとサンディングしたくらいでは表面の化粧板が削れて芯材が露出することはなさそうだった。ニスはヨット用の油性ウレタンニスのチーク色が余っているのでちょうど良さそうだ。ランダムアクションサンダーを使い、まず#100、次に#180でサンディングした。こうしてみると左中央付近が黒ずんでいる。 仕上げは#240。左のムラはなくなったが右の方はいくらか色が濃い。 2回目のニスを塗り終えたところ。ニスは20%位シンナーで薄めてと書かれていたので目分量で薄めた。濃すぎたのか刷毛目が付いてしまった。右下の硬木の脇が黒いのは突板の化粧板を削ってしまったためか。 結局2日かけて5回塗った。刷毛目はいかんともしがたいが、色むらは気にならない。 脚と棚板の周囲は犬が15年余り身体をこすりつけ黒く汚れていたが、ウタマロクリーナーで大体拭き取り、仕上げはシンナーできれいにした。それもあってとりあえずは不満はない。新しいソファーが来て並べてみてどうなるか。このテーブルのサイズはW103cm、D67cm、H40cmだ。塗装の間余っていた板とオットマンの脚でテーブルを代用した。これはW60cm、D60cm、H43cm。幅は90~100cm欲しいが、奥行きは60cmあれば十分だ。もし買い替えるならちょっとサイズダウンしたい。このオットマンは使う機会がほとんどないので天板の固定方法を工夫すればパインの集成材の板を買ってきて塗装すればそれでいいかもしれないと思った。







