2026 0820 「奥村土牛」展@山種美術館
いくつか行きたい展覧会が開催中だ。東京国立博物館の「空海と真言の名宝」、国立新美術館の「ピカソ meets ポール・スミス」と山種美術館の「奥村土牛」展だ。「空海と真言の名宝」展は貴重な仏像が一堂に会す展示だが、かなり混み合っているようだ。ピカソ展はポールスミスデザインの展示が斬新そうで興味があるが、絵自体は初期を除くと好みと言える絵は思い浮かばない。ということで奥村土牛展を見に行くことにした。山種美術館は初めて、恵比寿駅からGoogleMapsのガイドで行ったらちょっと間違えたりして暑いなか遠回りになった。 2つの展示室には所蔵の土牛の作品135点のうち60点がゆったりと展示されていて落ち着いて好きなペースで鑑賞できた。この1点だけが撮影可。 いいなと感じたのは、「雪の山」、「門」、「茶室」。牛を含めて動物も多く描いているが、マズルが尖って描かれているものが少なくなく面白い。はなの絵も多かったが、色紙に描かれた木蓮が印象に残った。 山種を出て駅に向かったが、隣のビルの1階のカフェが雰囲気があるので入ってみた。日替わりランチのホットプレスサンドはサラダ、ドリンク付きで¥1,420と今どきとしては安い。あとで知ったがアパレルのPapasのカフェだった。隣はPapasの本社でなぜか正面にダビデ像がある。 行きは品川経由で山手線で行ったが、帰りはちょうど来た湘南新宿ラインの快速で大船まで。品川経由より10分ほど速かった。






