2026 0302 モクレンの花
12月31日に1輪咲いた我が家の梅は昨日からの強風で残っていた数輪の花もすっかり落ちた。ソメイヨシノが咲くのはまだ3週間ほど先のようだ。梅と桜の間のこの時期に楽しみなのがモクレンだ。月曜に油壺へ行く道すがら、そこかしこでモクレンが咲いていた。先週1週間は油壺へ行かなかったが月曜に見た道沿いの木はどれも満開だった。桜と違いモクレンの並木は少ない。三浦半島で知っているモクレンの並木は横須賀の平作と芦名を結ぶ坂本芦名線に平作から入ると1つ目のトンネルの先まで続いている。朝、油壺へ向かうときは桜山から湘南国際村を抜けて134号を使った。帰りは坂本芦名線の並木の咲き具合をみようと寄り道をした。
咲いてはいたがまだ咲き始めたばかりの木も少なくない。10数年前はもっと見事にそろった並木だった気がする。だが、花の付きが悪い木が目立つようになり、枯れて植え替えられた木もあってここ数年は以前に比べて見劣りする。今目にするモクレンは白い、シモクレンがほとんどだ。私がモクレンを覚えたのはおそらく70年前後昔だ。浄明寺の祖父の家の庭に今から見えるところに1本の紫のモクレン、シモクレンがあった。春先に咲いたのだろうがいつ頃咲いたかの記憶はない。このモクレンのせいでモクレンといえばシモクレンだという思いが強い。坂本芦名線の並木には1本だけシモクレンがある。1本だけだから白のつもりで植えたら紫だったのか。油壺へ行くときには六浦近くの三信住宅を抜けていくことが多い。そこの六浦側の三信住宅入り口の角の家にシモクレンが2本ある。1本はかなりの大木で咲くと見事だ。今週通ったがまだほとんど咲いていなかった。ハクモクレンと紛らわしいコブシが咲くのはもう少し先か。




コメント
コメントを投稿