2026 1021-25 東北旅行(3名爆)
先週は4泊5日の東北旅行。九州長崎周辺も考えたが、この時期、紅葉を期待して東北になった。候補地に上がったのは松島、猊鼻渓、山寺。58年前、大学1年の夏の北海道旅行で横須賀を早朝出て初日は松島のユースホステルに泊まった。翌朝は大間崎からのフェリーを気にして先を急いだので松島はまったく観ていない。日本三景の多島海を見たかった。猊鼻渓は17年前に中尊寺から気仙沼へ向かう途中で寄ったが、下調べをしていなかったら川下りの余裕はなかった。渓谷美を十分楽しむには川下りが必須のようだ。山寺は58年前の高3の修学旅行で訪れているが景色の記憶はない。3年前の東北旅行で山寺も行こうと思ったが、車の故障でレンタカーを借りたりで計画が変わり行きそびれた。残念ながら今回も雨に合わせて行程を変えたら山寺はまた逃してしまった。
松島は日本三景の一つで大いに期待していた。島巡りの観光船に乗った日は朝数℃に冷え込んだが快晴で島々を抜けていく50分の航海は十分堪能した。だが、2階のデッキからでも島の景色は感激するとまではいかなかった、面白い形をした大小様々の島々は面白いがいまひとつ目に焼きつくという感激はなかった。少し高いところから見たら違うだろうと大高森へ行ったが車を降りて10分以上歩かねばならず、駐車場も近くになく諦めた。ではと多聞山に行ったがこちらは木立に視界を遮られて多島海はあまりよく見えなかった。
猊鼻渓は両側の岩壁がなす景観は期待を裏切るものではなかった。残念だったのは紅葉がほとんど始まってもいなかったことだ。川下りであるが出発地に戻るのはモーターボートで曳航するのではないかと思ったが、行程のほとんどは竿で押し、最後の数百メートルだけはモーターボートが後ろから押していた。出発点のあたりは流れが速いがその後は流れが遅いからで、全国的にも珍しいと船頭が言っていた。
帰って思ったのは今回の旅行のハイライトは行きに寄った秋保大滝、帰りの龍頭の滝と華厳滝だ。秋保大滝は旅行の計画を立てているときに仙台周辺のいいところを探していて見つけたがそれほど期待はしていなかった。那智の滝や華厳滝のような大きな落差はないが見事な滝だ。
龍頭の滝は69年前の日光旅行で華厳滝ともども見に行った。あの斜面を下るような滝の様子はまあまあ覚えているが、視野の右上から左下にゴウゴウと大量の水が流れる様は、華厳滝や秋保の滝よりも迫力を感じた。華厳滝は観光客が多すぎて賑やかなことも良さを弱めていた。











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