2026 0325 Corpus Christi改善

 Corpus Christi(Nora 21)は2017年10月の購入以来8年経ち、今年は10シーズン目になる。修理と改良は多岐にわたるが、これまではいつもこの先何をしようという項目が多数あった。最後に残ったのはハルのグリーンへの塗り替えで、これは購入時からの懸案だったが、20万円程度はかかるということもあり残っていた。いよいよやろうと去年の夏に山下ボートサービス(YBS)に見積もりを依頼した。前オーナーが白から黒に塗り替えていて塗装の状態がよく分からないのを理由に見積もりを渋られた。現状でどこまできれいになるかと、洗剤での洗浄、水垢落とし、コンパウンドを使ってスポンジバフがけ、ワックスがけと思いつくままに試してみた。左舷は前オーナーが車用のスプレーでかなり広い面積にわたってタッチアップしているが、そこを除けばまあまあ輝きを取り戻した。それを見て塗り替え意欲が減退してしまい、ステムの塗装の凸凹だけをYBSに補修してもらい当面は塗り替えは見送ることにした。ほかに何かないかと思っていたらブームトッピングを思いだした。以前はコックピットに引いていたがリーフシステムを改良した時にマスト下のブロックが不足し、トッピングはマストに付いていたクリートで止めることにした。メインセールの上下に際してブーム高さを調節するので、その度にコックピットから出ていかなければならない。この作業は諸磯湾か油壺湾内でできるが、せっかくリーフをコックピットから全て操作可能にしたのとは矛盾している。とはいえトッピングのためのブロック、オーガナイザー、クリートを追加するのはスペース的に窮屈だ。そこでブームのクルーにロープでクラムクリートをつけそこにトッピングのロープを結ぶことにした。以前笑う鯨がやったのを思い出した。先週末にクラムクリートCL253(¥3,300+送料¥700-貯まっていたポイント¥151=¥3,849)を海遊社に注文したら今日配達された。金曜か来週の月曜に取り付けよう。


以下はこれまでの改善項目の一覧だ。これ以外に通常のエンジンメンテ、木部のニス塗り、消耗品の交換が多数ある。総額いくらになっているかはあえて計算する気にならない。よくもまあやったと我ながら感心する。今からまたやろうという気にはとてもならない。

2017

1. トイレカーテン取り付け

2. キャビン天井の露出ボルトにキャップ取り付けよくやった

3. ウインチハンドルホルダー取り付け

4. メインセール・スタックパック

5. バッテリー二重化と電圧計追加

2018

1. バースマット(ジョイントマット)

2. 食器・グラス棚製作・取り付け

3. DC12Vコンセント取り付け

4. シートクッション(IKEAチェアパッド)

5. ジンバル・コンロ取り付け

6. スピードメーター・深度計取り付け(Raymarine)

7. タコメータ取り付け

8. トランサムラダー取り付け

2019

1. ティラーカバー作成

2. ジブファーラー交換(Plastimo 609-S)

3. 航海灯LED化

4. ノンスリップマット貼り付け(キャビン)

5. ハリヤードクリート取り付け(両サイド)

6. Spinlock XASロープクラッチ(メイン・ジブハリヤード)取り付け

2020

1. 温湿度計取り付け

2. iPad miniホルダー

2021

1. トイレットペーパーホルダー製作・取り付け

2. フォクスル・インスペクション・ハッチ取り付け

2022

1. キャビンテーブル製作・取り付け

2. キャビンシートマットレス

2023

1. コックピット、コーミング、キャビントップサンディング、塗装:Seajet013/Pre-Kote/Toplac/Interdeck(YBS)

2. ASTAC製デッキシート貼り付け

2024

1. New Ullmanセール(ジェノア、メイン)

2. ブームトッピングリフトのブロック->シーブ

2025

1. ブームバングのストッパーをカムクリート化

2. リーフラインをコックピットへ引き込み

3. カニンガム追加

4. ProcoシートストッパーをSpinlock XAS2連3個


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