2026 0411 鼠径ヘルニア手術
先週金曜に鼠径ヘルニアの手術を受けた。鼠径ヘルニアに気づいてからかれこれ数年は経つ。その間自覚症状はないし大きさの変化も認められなかった。ただ自然治癒はないし手術の負担も高齢になればなるほど大きくならだろうと考え手術を決断した。最近兄と妻が手術を受けたのも早いうちの方がいいと考えるきっかけだった。ネットで調べると鼠径ヘルニアの日帰り手術をする専門クリニックがある。近所の内科のかかりつけ医に相談したら、済生会南部病院か栄共済病院を紹介するという。南部病院の循環器内科と血液内科には通院しているので鼠径ヘルニア手術に支障がないかの確認がスムーズに行くと考え南部病院を選んだ。
家族や親族との面会でいくつかの病院を見てきたが、今回の病室も標準的な6人部屋だ。幸い窓際で、両側カーテンより開放的だ。入院は10時半、服用中の薬に関して薬剤師との面談を経て11時に入室。北西に面していて左には丹沢の山が見える。
午前中に麻酔の説明があって、昼食(豚の塩麹焼き、つみれと野菜の煮物、バナナ、米170g)は心配したよりも塩味がしっかりしていてボリュームもある。病院食についていい話はほとんど聞かないがこれなら十分だ。長期に及ぶと考えも変わるかもしれない。午後は薬剤師から使用薬剤説明、検温・血圧・血中酸素飽和度測定、臍清掃、着圧ソックス着用。
3時に院内散歩がてら地下のセブンイレブンへ行きコーヒーとチョコチップクッキーを買ってきて休憩室で食べた。夕方、回診があり、両手の甲と腰骨上の両側に左右を手術するというマーク描いた。椅子に座って本を読んだり暇をつぶす。18:20 夕食(カレイのゴマ味噌焼き)、昼より薄味だが文句はない。
20:25:手術後痛みがある時に服用するようにとカロナール配布、21:30 消灯、22:30 就寝。色々あったがそれぞれはせいぜい10分で終わる。前日は食事もできるし前日入院が必須とは感じなかった。
10日、ようやく手術当日。9時までは水が飲める。水1杯半位飲んだ。9:00 検温・血圧・血中酸素飽和度測定、10:45 手術着配達、13:43 手術着着用、14:00 手術室、何点か説明を受け、事前の同意済み事項をタブレットで確認して手術台へ。麻酔点滴用の注射針を左腕に刺し、酸素吸入用のマスクをして麻酔が始まると5分もしなかったか、目が回るような感覚があったがすぐに意識を失った。
17:00 まわりで看護師数名が何か話しながら作業しているので意識を回復。カーテンから病室だと認識。体を動かすとへそ下の腹部が痛い。腹腔内部を見た結果左側は手術不要となり右側のみで終了した。20:00 酸素吸入を外し看護師付き添いで廊下に出て10mあまり歩き歩行の問題がないことを確認し、トイレへ行く許可が出た。寝返り等で動くと腹が痛くカロナールを飲んだが頻繁に目が醒め、トイレも何回か行ったがなんとか朝を迎えた。検温、血圧測定、血中酸素飽和度測定
11日、7:55 朝食(カニ風味卵焼き) あまり食欲はないが食べ切った。
9:20 回診で傷をチェック。9:35 退院。腹の痛みを感じ普段よりだいぶゆっくりと歩き、行きは15分もかからなかったが20分かかった。9:55 帰宅
手術を受けるまでは待ち時間が多く日帰り手術がよかったかと思った。いざ終わってみるともっと早く10時から手術をしたとしても、6~7時間後に歩いて帰宅するのは不安がある。日帰り手術で電車で1時間程かけて帰宅するのもつらそうだ。痛みは個人差があるだろうが、近所の病院で2泊3日手術でよかったと思っている。






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